あなたは、会社と価値観の違いがあるので、仕事を辞めたいと思うのですね?

結論から言いますね...仕事上軸となる価値観の違いがあるなら、あなたは転職を検討する事になるでしょう!


価値観が合わない上司と部下の議論が平行線!
逆に言えば、軸となる目的・価値観が一致しているからこそ、苦難があっても働けるもの!でもあなたは、一番大事な心棒となる部分が不一致ですから今の会社では頑張れませんよね。

さらに言えば、労働条件不一致が退職の理由なら、変えてもらえるかもしれません。しかし、大切な目的や価値観は簡単には変えられないので、退職を選ぶのが本筋でしょう。


ではこれから、なぜ目的や価値観の違いがあるなら辞めることになるか、詳しくお話します。


職場で目的や価値観が合わないなら辞める!

働く上で、あなたと会社の目的や価値観が合っていることはとても重要なことです。

だからこそ逆に...

  • 軸となる目的や価値観が会社と不一致ならば、あなたは辞めることになるでしょう。

結論を先に言ってしまいましたが、少し流れで簡潔に見ていきましょう。

あなたの会社に経営理念や企業理念、社是などがありますか?

経営理念とは、経営者から見て社員と同じ方向へ歩んでいけるよう企業の目的や価値観が書かれ、とても大切なものです。

社長室の社長の思いは経営理念の実践!
一方、社員にとっても働く上で大切なものがあります。それは、働く目的や価値観です。

お互いの大切なモノを守りたいですよね! そこで、「あなたと今の会社は方向性や価値観が一致」しているかどうかマッチングしてみる必要があります。

マッチングの結果、会社の方向性や価値観と多少合わなくても(100%一致はありえません)、
「自分の働く目的を叶えるには、この会社しか考えられない!」とか「軸となる価値観がお互い一致しているので、苦難があっても辛抱強く働ける」と断言できるなら、今の会社で頑張れるハズです。

それ程までに、働く上で心棒となる目的や価値観がマッチしていることは重要です。

しかし、軸となる部分(あなたと会社)がミスマッチならば、退職することが賢明です!

二人の価値観が全く一致しない
もしあなたが、働く目的や価値観の大切さをもっと知りたければ、コチラが参考になります。
⇒ 転職先選定第2頁 働く意味や目的を考えることが転職活動の第一歩!
⇒ 転職先選定第3頁 自分の価値観を知る方法!マッチする会社に入りたい方必見!


なお、労働条件面で不満がなくても、根本的な部分で不一致だと残留はちょっとムリかな。。以上、筆者自身の見解でした。

経営の神様の見解も参考にしてみましょう。第2章をご覧ください。


ドラッカーも断言!価値観の不一致は退職!

経営の神様、ドラッカーをご存知ですか?

ドラッカーも価値観一致を重要視していますね。著書「仕事の哲学」で辞めるべき理由を明確に述べています。

  • 自らの価値観に反するところに身を置くならば、人は自らを疑い、自らを軽く見るようになる。
  • 組織が腐っているとき、自分がところを得ていないとき、あるいは成果が認められないときには、辞めることが正しい選択である。出世はたいした問題ではない。

コンプライアンス違反が絶えない会社の社員が元気なくうつむく
前者は、「価値観に反する組織にいるべきではない」の中で、
後者は、「辞めることが正しいとき」の中で述べています。

ドラッカーを要約すると、こんなことを言っていたのですよね。

  • あなたが大切にする価値観が合わないなら、辞めるべきだ!

ところであなたは今、しっかりした働く目的や価値観を持っていますよね!

その固い信条や価値観は、今まで長年にわたる人生や仕事での経験を通じて形成されてきたもの。また、自分の信条を曲げてまで今の会社で働き続けるとすれば、今後の長い人生は不幸なものになりますよね。

だからこそ、今のあなたの価値観は変える必要はなく、つまり退職の道を選ぶのが本筋です。

なお会社としても、いまの目的や価値観は余程のことがない限り変えません。目的とか価値観とは、双方にとってそのように重いものなのです。


つまるところドラッカーの言うように、あなたの大切にする価値観が今の職場と合わなければ、転職をオススメします。